大好きだッたあなたの存在…。
もちろん今でも大好きです。
でもね、、心の隅に閉じ込めようと
してたあなたの存在を忘れんな!!
と思い出させてくれたのゎあなた
に似たあいつだッたよ…。
たくさんの感謝の気持ちを込めて
この小説を書きました。