ケーーーン

文章
が幻想的でホントにプロっぽいけど、主人公の意図する事がたまにわかりにくかったです。それはたぶん僕が国語の成績がよくなかったからやと思いますね。読む人が読めば素晴らしい小説として受け入れられるでしょう。