あき。

大介さん。
レビュー書く為に登録しちゃった(笑)


大介さんへの思い、すごく伝わってきました。この作品を読んで、ケータイ小説が大好きになりました。


例え傷付いても…真っ直ぐ愛する事の大切さを教わりました。