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ほんわかする甘いお話後書き含めても13ページと超短編のこのお話。放課後の調理室が舞台で。エプロン姿なのは巨体の彼。何だか想像したら主人公の優と同じようにプッと吹き出してしまいました。幼なじみ同士の2人が交わした10年前の約束。彼がエプロンをつける理由にもなった思い出でもあり、読んでいて終始ほんわかしてしまいとても素敵なお話でした。タイトル通りのお話だと感じました。