生きている間にたまるゴミを捨てるごみ箱。生きてるうちはいっぱいになることも空になることもない。未完成な完成品。

昼のお月様は私を見てくれないけど…


どこか遠い国の人をみまもってるんだ




夜の太陽は明るく照らしてくれないけれど



どこか遠い国の人を明るく照らしているんだ






いつもそこにあるのに見えない



だけど必ず誰かを見守っている。



そんな風にひっそりと生きていきたい






生きていきたいのに…



人間であるが故の醜さ、汚さ…



捨ててしまいたいことばかり。






ここは私のごみ箱。






気分で書くので永遠に完結しませんのであしからずm(__)m