行きずりな哀言葉

『好き』という想い 『好き』という想いは いつだって単純で真っ直ぐなのに どうして『好き』と伝えるのは こんなに難しいんだろう この詩集を読みながら、そんな事を思いました。 読み終えた時に胸に残る切なくて、もどかしくて、でもどこか暖かい気持ちは 片想いの経験のある人なら誰もが共感できると思います。 とても素敵な詞、ありがとうございました。

やばい(^ω^)? こ―ゆ―の とっても好き(^w^)！ ﾎﾟｴﾑ憧れてます かなりいいですっ 更新ファイトです♪

(*ymy*) 恋とゆうのは不思議なもので どんな"別れ"があっても "忘れられない"とゆう 苦い切なさがあるんですよね｡ あいは、あんまり 苦い経験はしたこと ないんですが 独特のもどかしさや切なさは すごくわかりました。 そして、詩集(ﾎﾟｴﾑですか?わからなかったので詩集で(T_T)) なのにこんなに表現を うまくできる奈零さんが すごいとゆうか…よく感情を かけてるなと思いました！！ あいの小説の詩も頂きたいと 思ったです(。≧∇≦。)わら これからも奈零さんの 個性あふれる詩集を 書いてくださいね♪♪♪