一人の少女の純粋でほのぼのとした恋愛小説です。
放課後。
グラウンドを
風のように走るキミに
私は恋をしました。
でも
この気持ちを
キミに伝えるのが
怖くて、不安で・・・
どうしたらこの気持ちが
キミに伝わるのだろう。
この気持ち
受け取ってくれますか・・・?