桜の舞う頃

作者まな

それはしてはいけない恋だったね‥


それは甘くて、苦くて、

けっして認めてもらえる事ではないケド‥


でも幼かった私の精一杯の恋‥


あの時私は初めて『愛しい』って気持ちを知りました。

たくさんの事を教えてくれたよね、ありがとう。


今も忘れません。


初めての作品で文章も分かりずらいかもしれませんが今も心の中にしまってある気持ちを書きたいと思いました。

自分の恋愛と少し色づけする所もあります。


もし読んでくださる方が居たら温かく見守って頂けたら‥と思います。


少しずつ書いていきたいと思います。