私の初恋は気がつけばたくさんの年月が過ぎていた
中学生…―
キミを目で追う日々が輝いていた
高校生…―
キミのいない日々を過ごした
大学生…―
キミはワタシの隣で微笑んでいた
ワタシの初恋は
気がつけば
たくさんの年月が過ぎていた