まだ未完成ですが、書いている自分が涙を流すくらい切ない体験を書いています。みなさんに是非知ってほしいです。籍という重さを・・・
この小説は私が実際に体験した記録でもあります。
その体験を元に書きました。
「彼氏=大切な人」しかし家族ではない・・・
「ずっと傍に居てあげたかったよ。」「私にはこれくらいしか思いつかなかった。ごめんね。」この言葉の意味が最後には分かる小説だと思います。