和奏

悲しい
タイトル通り

悲しく切ない物語です。



決して結ばれることのない

禁断の恋。



好きになってはいけない人

って私はいないと思うんです。


いくら兄弟であったとしても。




この本を読んで切ないとか

悲しいって思いましたが

そのことを改めて感じることが

できました