犯した過ちも
取り戻せない過去も
忘れられないし
愛された記憶も
愛した自分も
変わらない事実
手を伸ばしたら
何にだって
届きそうな
気がしてた
何だって
掴めるような
気がした
前を向いて
必死で必死で
走ってたんだ
どんな未来が
待っていたとしても
スーパーガール