茜空に、思い出す

作者ちゃす




「俺、お前のコト……好き…カモ……」



――



「あ…たし……じゃ、……アキ…の支えにはっ……なれな…いのぉ…?」



――



「アキは…一人で……重い物……背負って…る……気がする……」



――



「バイバイお兄ちゃん...

あたし幸せだった―――………」



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「あんたのせいであの子は……!!」



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「ねー…アキ?  だーい好きッ!」



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是非見てって下さい^^

一応言っときますケド、

この話ゎフィクションです♪