思い出とか、そんな類の文章です。特に作品とかでは無いと思われます(笑)

これは、昔友人に酒の席で個人的に話したら、「妄想乙っ!」と言われて、最初は、まともに取り合って貰えなかった話だから、その類のリアクションは甘んじて受けよう、ただし本人は事実を述べていると言う誇りを持って語っている!こういう所に書くと言う事で多少は他人の目は意識してるとは思うけど。