伝えられないまま終わったキモチの欠片。

今だから振り返れる、大切だった時間。

『忘れられない』のではなく
『忘れたくない』のです。





大切なモノは


いつだって傍にある。




その胸に手をあてて


目を閉じてみればいい。




きっと聴こえる。


ここにいるよ、と響く



儚くも確かな鼓動。