■黒猫の別れ日■

作者A

■黒猫の別れ日■



黒猫だと思った。


黒上の美麗な少年YOUに急にらちられた僕。


行き先は、僕の家。


二人だけの空間で、彼はうわさとは違ってかわいくて…でも、