名は無く感情も無く、「御主人様(マスター)」のために、ヒトを殺す事だけのために存在するヒト「殺人人形(マーダードール)」。そんな彼女にある試練課せられる・・・・
-私は人形-
-私はDOLL-
-私は殺すの-
-あの方の為に-
-私は殺人そのもの-
-私はMUREDR-
-私は-
「murder doll」