~2番目の宝物~

作者ライカ

2番目で十分だから…2番目の宝物で十分幸せだから…タク…かえってきて1番の宝物を連れて私のもとから突然いなくなりました


伝えたかった言葉

聞きたかった言葉



悔やんでも悔やみきれない後悔と

向き合いたくない現実



もう………

何を言っても遅いんだよ