哀しみの色

作者小春

私の悲しみを救ってくれた人たち・・・私は心に闇を持ちそしてそれはけして消えることはないだろう。そう思っていた。幸せになってもいいですか。私たちは空に問いかける。






  心に闇をかける者 





    そして誰にも心は開くことなどない






 いつかは裏切られると 人を信じることが





         できなかった。。。。









 そう思っていた でもいつの日か その者には







       笑顔というものができていた。