ぶつかる想い、すれ違う想い [完]

作者気分屋

想いあっている二人はすれ違いばかり。
舞台は夏。
二人の男女の恋物語。

私が好きになったのは友達の彼氏でした-





「気づくの遅くない?」









俺が好きになった子に友達を紹介されましたー。






「気づいてよ。俺のキモチ。」









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月下雪様、レビューとコメントありがとうございます!

れいら様、レビューありがとうございます!!

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