人はなぜ
自分とは違うと感じたり
外れてると思う人を
嫌うのだろうか。
それをイジメにかえて
蹴落とそうとする。
生きるのは平等だ
何を言われようが
何をされようが
私は生きる権利がある。
人を好きになる権利だって
私にある。
だから私は、イジメなんて
卑怯で醜いことはしない。
しっかり前だけを見て
愛してくれる人に
ありったけの愛をあげる。
それが私の生きる意味。
これは実話を元に
フィクションを交えて
作りました。
危ない箇所ももしかしたら
あるかもしれません。
けれど私の気持ちを
皆さんに知ってほしいから。
ありのままに書きます。
辛い過去、穏やかな現在
そして新しい未来へ。
どうか皆さんに
伝わればいいなぁと願います。