あのね…
あなたに出会えて居なかったら
あたしは恋に
臆病になったまま
だったのかもしれない
あなたがいなければ
あたしわ暗闇で1人
じっとしているだけだった…
あなたがあたしを救ってくれた
神様わ私をまた大切な人から
遠ざけてしまうのかな…