この恋をみんなに
否定されて
バカだって言われても
ずっと
あたしは信じた。
職業なんて関係ない。
ママも家族も要らない。
せいじが居れば
それで良かった。
ねぇ…聞いてんの?
あたしはせいじの
頭の中に ちゃんと居る?
答えのない道で
あたしはそんな人に
出逢いました。