いつのまにか

      

 目が悪くなったみたぃ

    

だってわたしの目には

  

あなたしかうつらないの・・・。

    

わたしの目に雨を降らせるのも

  

あなた・・・・・。


雨を虹にかえるのもあなた・・・。