私は彼を傷つけて…
そして彼の未来を
奪ってしまった。
こんな私なのに、
あなたは私を好きだと言ってくれた。
私が必要だと言ってくれた。
あなたの一言一言が私を救ってくれる。
あなたの存在そのものが
今の私にはなくてはならないものです。
じゃあ私は…―?
何かあなたの役に立てていますか?