誰も見ぬきもしない
ぼろぼろにケガをして
道ばたに捨てられてた俺。
そんな俺のために
泣いてくれた一人の大事な人
大事な人を守りたい
けど駄目だった‥‥‥
だって俺はネコなんだから。
※この話はフィクションです