私の名前はバタコさん

作者カイヒロ

日常をバタバタと過ぎて行くバタコさん。そんなアラサ―バタコさんに訪れる甘い幸せ。戸惑いながら少女の様なバタコさんの恋街道。

家の近くの保育園で働く、バタコさん。


いつなん時も、なぜか走っているから、バタコさん。


元気いっぱいの子供たちに囲まれたアラサ―バタコの幸せへのダッシュの先にゴールはあるのか。