青い、青い、空の下で

作者絵梨花

素直になろうと思っても、なかなか言い出すことができない。このままだと駄目だと気づいた由紀は、やっとのことで、想いを伝えた。由紀は幸せを掴めることができるのか?!



こんなにも 好きなのに



素直に言えなくて

もどかしくて、、



好きになれば なるほど


君が


遠い存在に



なってくような、、、。







――そんな気がした、、。