この小説は私の恋愛体験を書いたお話です。
名前は仮の名前を使わせてもらいます。(スイマセン
今までの私の素を見てくれれば幸いです^^
私が、今まで生きてきた人生の中で一番辛く、苦しく、幸せだった日々です。
この小説は終わらない小説になるかもしれません。私が恋をしている限り・・・恋するの止めたらそこで小説が終わります。