海に溶けたソーダ水

作者masataka

俊と裕理のひと夏の恋物語。淡く儚い恋はソーダ水のように・・・溶けては消えてゆく運命でした。

俊と裕理のひと夏の恋物語


淡く儚い恋は


まるでソーダ水のように