正輝

書籍化を希望する作品
今までいくつかの携帯小説を読んできたが
レビューを書こうと思ったのはこの作品が初めて
深い愛情が時に人を狂わせるのかと感じ
また同時にそこまで誰かを愛することをうらやましく思った
ここまでのものを書けるのはやはりただの想像というよりは経験に裏打ちされたものではないか?
そう思えるほど考えさせられた作品だ