陰を纏って風吹き抜けて 【完結】

作者蒼龍黒和

ある日常でふと想ったものをただ書き記したくなり書いた、詩の様なものです


些細なことを言葉でつづったものです




深く考えず自然な考え方で読んで見てくだい