こんな恋しなければよかった
まだ13歳の私には重すぎる壁
どちらを選ぶ事が最善か...
幸せな道がほしい
あなたとの道が...
この小説を書いている今、この小説の結末はありません。
いまから私が体験するでしょう
最後の題名は「えらんだ道」です