平行線だった微妙な想いが交差していく。それぞれの一番大切な人に想いをつづっていく。物語は、終点へまっすぐと想いを伝えにいく。
この時間が永遠に続けばいいな。
そう、思ってた。
どうやったら、この想いは君に届くんだろう。