『聖央…離れんじゃねぇぞ』
キミの声は
キミの目は
あたしを決して離さない。
あたしに必要なのは
海のように深い
空のように広い
全てを包み込んでくれる
夜が似合う男。
夜に生きる男。
そんなキミの存在。