わたしの心。彼への想い・・・。そして友情。

作者四ツ葉

ぜひ読んでもらえるとありがたいです。

自分の気持ち、友達への想い、彼への想い、それを伝えられないもどかしさ。伝えられた時の嬉しさやわかってもらえない時の辛い気持ちや悲しい気持ち。何度も何度も泣いた私や友達。少しづつ恋愛に臆病になったり成長したりそんな経験をして少しづつ大人になってきた気がする。人を信じて傷付いて、人を信じる事をやめようとした自分達がいて。人を疑うばかりじゃ恋愛も出来ないし友達も失ってしまう。自分以外の人を責めて成長できない自分にイラダチを感じて自分の事を知らない世界に行きたいとか思ったり、自分の病気のことも受け入れる事ができず、いずれ死ぬなら今死んでもいいやとか恋愛もしたって幸せになれないとか友達なんていらないとか考えたり。それとはウラハラにまた人を好きになってしまったり。友達が欲しくなってしまったり。そんな恋愛や友情の体験などをいかしながら書いていきたいと思ってます。小説のほとんどが私の実話です。