キライになれない
あんなに楽しかった日々を
…否定出来ない。
キミと出会って,
世界のいろんな色を見た。
もしも本当に
“運命は偶然”だったとしたら
キミに出会えたコトも
あんなに楽しかった日々も
存在しなかったのかも
知れないね。
キミがいたから…
今の僕がいる
たとえ僕の運命の先に
キミがいなかったとしても…
僕は偶然生まれた運命を
否定したりしない。
泣きたいときは
思い切り泣けばいい
その分人はきっと、
強くなれるから…。