走馬灯のように

作者tsunomi

人間は、死の直前に色々な場面が浮かぶと言います。「まるで走馬灯のように・・・」しかし、私に、浮かんできたのはしょーもない思い出ばかり、「死ねない・・・こもままじゃ、死ねない。」と思いました。