神様依存体質。【完結】

作者じゅん

風に重い想いを乗せて・・どれだけ強がって罪を犯してきたのだろう・・。ここに書いてある詩は嘘じゃない。でも、素直じゃなかった。


だけど、大切な大切なあたしの心の中。。