自分に自信が持てない中学2年生の神野未希はある日、神にある言葉を告げられる。
「女の人生は自分の恋のためにあるもの。死ぬまでに人生を精一杯生きれ」と。
そう告げられた未希は、自分を磨こうと恋に興味を持ちだす。
その恋から、天国への道のりは始まった____。