*この物語はフィクションです。
登場する人物・地名・事件は全て架空のものです。
鳴島(なきしま)。
東京から連絡船で海を渡り約二時間程かけて到着する島から、更に船を乗り継いで小一時間かかる場所にその島はあった。
人口三百人ほどの小さな島。
そこには昔から『ある掟』が存在していた。
物語はある少年が鳴島に引越してくる事から始まる……。
管理人くじらが初めて挑戦する『ミステリーホラー』です。
まぁ生暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。
*注意
過激な描写が多くあります。
と、言うかある予定です。
注意してください。