キャバ嬢の女ホストの男はたして、、・・・
例え記憶を失くしても
私はあなたを愛します
だってそれが運命だから
でももし、あたなと私が
運命の相手じゃなかったら
もっと楽だったのかも
もっと苦しまなくてよかった
のかもしれない
けど、運命の相手はあなたしか
好きじゃないから
あたなじゃなきゃ意味ないから
楽じゃなくてもいい
苦しくてもいいから
私の運命の相手て居てください
そしてあなたと私の人生は
二度と離れる事を知らず
この先も歩いてく。
天・・天国へと
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