一億の星の夜に

作者すをん

ここはド田舎。


おっかない事件もないし、美味しいパスタが食べられる素敵なお店もない。

でもあたしは好きだ。

チンピラはいるけど無害だし、パスタが食べられない代わりに美味しいラーメン屋さんがある。


何にもないけれど、青い空や虫の声、草原を吹く風は、あたしに生きてることを教えてくれる。


あたしはこんな田舎にすんでいる。                    ━━━━━━━━━━━



遅れるかと思います。


読んでくださっている皆さん、ごめんなさい。



ちゃんと書くので、最後まで読んでいただければ嬉しいです。



ほんとすんません(+・Д-)