生まれてからずっとひとりぼっちだったカエル君。ある日、河でボトルに詰められた手紙を発見。生まれて初めて友達ができて、文通が始まるが…。
生まれてからずっとひとりぼっちで生きてきたカエル君。
ある日、湖にそそぎこむ川で、瓶に入った手紙を拾う。
それは、怪我をしてひとりぼっちになってしまった、寂しいから友達がほしいという手紙。
そうして文通が始まるが…。