伝えたい事を込めました。気分を害する部分もあると思いますが、途中で投げ出さずに、是非最後まで読んでもらえたらと思います。
誰もがみんな、自分の足で歩ければいいのだけれど、
誰もがみんな、そんなに強いわけじゃない‥
‥──私、もう疲れたよ───‥
誰もいなくなった教室で、少女は一人、言葉を綴る‥。
※実話に基づいた話です。
ストーリー自体は完結しました。
ですが、細部はまだまだ完成度低いので、ぼちぼち手を加えていく予定です。
是非、読んでくださいね。