ものすごく、ピュアで甘酸っぱいあたたかな恋愛物語です。
~君がくれた100つぶの優しさ~
私の初恋は君の瞳でした。
好き、スキ、すき。
チョコレートより君が好き。
「1時間このまんまだったら許してあげる」
「お好きに」
そう言った君の瞳はいつもより優しく見えた―。
☆ピュアで甘酸っぱい、あたたかな
恋愛感情を描いた物語☆