自称、天才が言うには。

作者すず花

あるところに、

ひとりの少女がいました。


「何いってるの?私は天才に決まってるでしょ。」

自称、天才少女 立花 深歩(タチバナ ミホ)


その少女はが言うことは

たくさんの人々をたすけました。



さて、その少女は次に

誰にもの申す?