適当に携帯小説って奴に挑戦してみました。
今読み返すと吐き気がするような痛い内容でこれを自分が書いたかと思うと…
自己破壊衝動に呑まれそうです。
最後に出てくる歌の歌詞は、ペルソナ3のEDから拝借致しました、「キミの記憶」です。
この小説にはこの詩が合っているんじゃないかな、と思いながら。