超短編で超意味不明です。特に最後なんてめちゃくちゃです。
初ホラー小説です。
しかも、というか当然と言うか、超短編小説です。
ほら、また…
町の隅っこの鉄塔で『あの』サイレンが鳴り響く…
そして…また…