初カレくん

作者しゃけ

彼との出会い、それは―――必然的。

初カレくん。





##FC.#FF99CC ##初カレくんは





##FC.#99CCFF ##不器用で優しい私だけの王子様です。





「大好き?」



「そ、れ以上?」



「(質問に質問で返すの…)」